白い猫の思い出

まだ小学校の低学年くらいの頃の話です。7歳くらいだったでしょうか。我が家は、川の近くに家があり、その当時は、まだそれほど住宅は建て混んでおらす、田園も広がる緑の多い景色でした。空高いところには、とんびも飛んでいました。子供たちは、学校から帰宅すると、近所に住む友達同士で、外に遊びに出掛けたものです。私もそんな喉かな子供時代を過ごしていました。ある日、いつものように友達と浅瀬の川へ遊びに行きました。そして、ひと遊びし、家に帰ろうと土手を歩いていたところ、白い猫が道の端にいたのです。可愛い小さな猫で、横になって寝ているようでした。動物好きな私は、可愛いらしい猫に癒されて、しばらく傍にいました。ただそれだけの記憶なのですが、今でもずっと印象に残っていて、情景を思い出すことが出来ます。今、思うに、多分、その猫は亡くなってたのかもしれません。人は、いろいろな経験をし、いろいろなものを見聞きして、大きくなっていきます。経験を積んだ大人になった今なら、その猫は多分車の事故に遭って亡くなってしまってたのだと想像できます。でも、当時小さかった私は、猫は生きててただ寝ているだけと思っていたのです。子供はとても純粋な心を持っているんだな‥と自分のことながら感じました。

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