向かいの家が火事になって家族の大切さに気付いた

私が小学一年の頃、祖父と祖母、母と父と弟の6人で住んでいました。田舎だったので夜になると明かりもあまりなく、周りが畑や家だったのでとても静かでした。家族もみんな寝静まって深夜一時頃だったと思います。いきなり外から救急車や消防車のサイレンの音が響き渡りました。私と弟は熟睡していてすぐに気づきませんでしたが、母と父はすぐさま異変に気付き、私と弟と祖父祖母を起こし外に出てみました。すると一本道を挟んで少し奥の家が燃えているのがはっきりと見えたのです。静寂な夜に轟く木の軋む音。燃え盛る炎に飲まれる、見慣れた隣人の家。炎が大きく立ち昇るさらに上空には、星空を覆い隠すように白い煙がモクモクと立ち込めていました。

そんなに遠くなかったので、火の粉が私達の家まで飛んできていました。

周りの家の方たちも外に出て、ただじっとその様子を見守っていました。

私は生まれて初めて見る火事にとても恐怖を感じました。

自分は何もすることができず、ただただ様子を見ていることしかできませんでした。

その時の恐怖と虚しさは、今でも消防車のサイレンを聞くと思い出します。

きっとこの時、家族みんなが恐怖を感じていたと思います。このできことで私は家族や友人がとても大事だと気付き大切にすることができていると思います。
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